商品紹介日記

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防犯グッズに関する体験談や感想を記載しています

女性の防犯対策、ストーカー対策としては、まず目をつけられないようにすることが大切です。夜間に外出する場合、ぱっと見てすぐ女性だとわかるようなファッションは避けた方が良いでしょう。

帽子を目深にかぶって大きめのパーカーなどで体型を隠すような服装がおすすめです。また、スニーカーやローヒールシューズなどの走りやすい靴を履いておくと、いざという時にすぐ動けて安心です。

携帯を見ながら歩くと視野が狭まり、周囲への警戒がおろそかになりがちです。危険なうえ、かえって狙われやすいといいます。通話しながらの歩行は、女性がここに居ますと宣伝して歩いているようなもので止めておきましょう。LEDライトなどで道を照らしながら、こまめに背後を振り返り警戒していることがわかるように振る舞うことも大切です。

それでも、異変や不安を感じたら最寄りのコンビニや大型店舗などでやり過ごすのも手です。安全な場所から迎えを頼んだりタクシーを呼ぶなどして襲われないようにすることを心がけておきましょう。


防犯グッズに関する体験談や感想を記載しています

普段から気をつけているのは、夜間歩くときは、MP3は聞かないようにしています。もし万が一の時に背後や周りからの物音が分らなくなるからです。

最寄りの駅から自宅までは、よほど疲れていない限り、寄り道をしてから帰るようにしています。駅から自宅まではコンビニが2件あるので、どちらかには立ち寄るようにしています。もしくは、少し回り道をして、スーパーによってから帰るようにしています。

また、24時間営業をしているお店や、遅くまで開いている小売店・派出所などの場所は引っ越したらすぐに確認するようにしています。

今まで、恐怖を味わったことはありませんが、怪しいと思った時に、おもむろに防犯アラームをカバンから取り出し、「持ってるよ」アピールをしたことがあるし、効果があると思います。

ポストにたまった郵便物はすぐに回収し、いらない郵便物はすぐにシュレッダーにかけるようにしています。家庭用のシュレッダーは切り方が荒いので、奮発して業務用のシュレッダーを使っています。

こういった心構えが必要なのかなと考えて行動しています。


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私は「通り魔」に会ったことがあります。真冬のとても寒い日でした。夜10時半ごろ駅から自宅までの道を歩いていて突然「バッ」と右耳をふさがれたように聞こえなくなり、手をあててみると白いものがべったりついていました。(あとで調べるとヨーグルトでした)。

すぐに前をみると走り去っていく黒い人影がありました。私は怖さで動けなくなり「わぁ~~~っ」と泣いてうずくまりましたが、5分もすると通報しなければと気づき、携帯で連絡すると警官がやってきました。警察署へ連れて行かれ、夜12時頃まで事情聴取を受けました。とても寒いのに現状維持のヨーグルトがべったりついたままの状態で、被害の証拠写真まで撮りました。

それから3日間はショックと寒さの中をヨーグルトをつけたままいたせいか、風邪をひいて寝込んでしまいました。それからは、絶対に一人では夜は出歩かなくなりました。防犯アラームを2つ購入し、1つはバッグにぶらさげ、もう1つは手に握りこんで歩き、昼間でも細い路地や人気のない道を通らなければいけない時は、いつでも鳴らせるようにして歩いていました。

外出から家に帰り玄関の鍵を開けるときも、周囲に変な人がいないか確認してから開けました。家の防犯も厳重になり、賃貸住宅でしたが、玄関ドアの内側からも2つ上と下に鍵をとりつけました。一年位はかなり精神的にも不安定になっていたと思います。それからしばらくして引っ越しをしました。犯人は連続通り魔で未だつかまっていないようです。今も防犯アラームは持ち歩いていますし、周囲の確認は怠りません。女性をこんなに不安にさせるひどい人間がいる以上、自分でできることは徹底的にしなければいけないと思います。


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私の防犯対策は、電話に出るときは苗字を名乗らないことです。これは独身時代一人ぐらしをしていたときに、親から教えてもらったことです。

最初に自分が名乗ってしまうと、相手がそれを聞いて名前を知ってしまい、犯罪につながるということらしいのですが。最近は、オレオレ詐欺など身近に犯罪に繋がるようなことがたくさんあります。

そう思うと、電話一本でも犯罪に巻き込まれたり、怖い思いをすることがある可能性もあるので用心することは必要だと思います。 あとは、ゴミを出すときも注意しています。

できるだけ個人情報のわかる郵便物などはそのまま捨てないようにしています。本来はシュレッダーにかけたほうがさらに安心ですが、時間がないときはマジックで塗りつぶしたり、細かく切ったりして捨てています。

最近ではストーカーによる犯罪で女性が被害者になってしまうニュースを頻繁に聞きます。 自分・家族が巻き込まれないように日頃からきちんと対策をしていくことが大切だと思います。


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物凄く、防犯意識の強い方とそうではない方がいらっしゃいますが、女性の防犯対策、ストーカー対策の予防をして絶対に損はないということです。

オートロックだから安心、4階、5階と上階に住んでいるから大丈夫と言う時代というのは誤った考えです。 真っ先に必要なのは防犯カメラです。私の家もそうですが、格段に違います。空き巣が入った、見知らぬ人が来るということはまずありません。

しかし、これ以外に、防犯のジャリや人感チャイム、ライトは効果的だと言えます。家の鍵もWロック式にしたり壊れにくい窓、カーテン+遮光カーテンの濃い目のものを選ぶと良いと言えます。

防犯対策は家だけで起こるわけでは当然ありません。防犯ブザーは最低限鞄に入れて置いたり、出来ればスタンガン、防御棒と欲しいものですが正当防衛とは言え、何か加害者になるのは避けたいものです。

また一人暮らしの場合、コンビニ等で弁当一つとか箸一膳とかは「一人暮らしです!!」をアピールしているので、出来たら何かとまとめて買い、箸も2~3膳頂くのが良いと聞きます。家に帰ったらすぐ部屋の灯りを点けるのも「この部屋です」と言っているようなものなので、すぐ灯りは点けない、窓側は点けないというのが鉄則です。

後は、表札を家族の連名にする、猛犬注意、ステッカー等ありますがなるべく近所付き合いや帰り道は明るい場所を通り、お店の人も顔馴染みというのも防犯の一つと言えるでしょう。犯罪を防ぐ、守るというのは意識だけでは無理だと思うべきです。


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以前一人で住んでいた家は少し駅から離れて居て、昼間に物件を決めてしまっての夜の事をもう少し考えれば良かったのですが、仕事の帰り道は薄暗い道の遠く一人で歩くのが怖い時もありました。

とにかく夜はなるべく早い時間に帰らせて頂けるように上司に頼み込んでいました、自分自身への防衛手段としては通勤用のバックにはぶら下げるタイプの引っ張ると大きな音がなるタイプの防犯ブザーを常につけていましたね。

それとウォークマンは外の音が聞こえなくなってしまうので危ないと聞き絶対に辞めていました。 部屋に入る時は周りに誰も居ないを確認してから一気にドアを閉めて鍵をかけるように、窓には補助鍵をつけて防犯対策もしました。

初めての一人暮らしだったので浮かれて外観と内装を気に入ってあまり考えず物件を決めてしまって後悔しました、女性の一人暮らしは絶対に夜も物件を見に来て行き帰りの道を確認する事と、やはり駅からは近いに越した事は無いと思いました。


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ストーカーや変質者に追いかけられて怖い思いをした女性は数多くいるでしょう。

住んでいる地域や帰宅する時間帯にもよりますが、いくら防犯グッズを身に着けたりセキュリティの高いマンションに住んでいても 不安は消えることはありません。

そこで編み出した方法が「自分がおかしい人になる」です。 おかしい人はおかしい人を襲いません。

近隣に迷惑にならない程度に奇声を発しながら歩いたり、変な動きをすれば狙われることはまずありません。どうしても抵抗がある方は、軽くスキップしながら歩くだけでも効果があります。

ものを取り出す時間もとられず、やろうと思えばすぐにできます。 ただ、近所に知り合いが多くいる場合だと目撃されるリスクがあるのでその点は要注意です。

もしくは、帰り道に会いそうな人にはあらかじめ不審者対策だと伝えておくのも手でしょう。 くれぐれも、ご自身が不審者として扱われないようにしましょう。

究極の方法ですが、狙われて財産や命を失うよりはいいと思いますよ。もしどうしてお恥ずかしい場合は防犯ブザーを持ち歩くのが良いでしょう。


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わたしが働いている所(レストラン兼ホテル)の防犯カメラの目的の90%は内部観察と思われます。(そうじゃないかもしれないけど、そうとしか考えられません)

実際、設置のきっかけはスタッフが冷蔵庫から物をとっていくのを社長が発見してからですし、設置場所が外部を意識しているのもあれば、そうでないものもあります。設置してから、1回泥棒に入られましたが、結局顔が映ってなかったので、逮捕にいたらず。

その後は話も聞こえるので、もっぱら従業員の陰口チェックに 目的が移行しているようです。ただ、便利なのは面と向かっていいにくいこと「時給あげてほしいな~」なんてことをスタッフ同士で話していると翌週ぐらいに社長のほうからその話題が出てきたりするので、うまく活用しています。

驚いたのは社長がアメリカに行っているときに電話がかかってきて、「さぼってないで、働け」的なことを言われたときには「休みの日にもネットでチェック するなんて、もう病気だね」とみんなで同情しました。 機械はポータブルで持ち歩けるようになっているので、ある日音量を低くし忘れた社長の胸ポケットから、別の部屋にいるはずの同僚の声が聞こえてきました。

防犯カメラによる監視も行き過ぎると問題ですが役立ちアイテムです。実際コンビニなどでは不足金が頻繁に出て困ったところレジにカメラを向けたら不足金が出なくなったという話を良く聞きます。


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私の住居にも防犯カメラは設置していますが、とにかく不法な侵入やルール違反をする近隣の方が減少しました。カメラからそのまま長時間記録出来るタイプでかなり遠方や夜間の暗い場所も鮮明に映し出してくれます。

効果抜群の防犯カメラ

以前はゴミを漁ったり、指定日以外の日にゴミを出す人が居て注意をしても繰り返す人も防犯カメラの効果でパタリと止めました。 日中はまだ人の動きがあるので警戒心もあるのでしょうが、夜間の場合はカメラの存在に気付かないケースがあるので人が通ると光を放つタイプはより一層効果が出ています。

家庭のセキュリティ強化に関しては防犯カメラは最大の防犯システムと言えます。街中でも防犯カメラ、特に24時間営業している店舗や住宅街ではこの数年かなり設置台数の増加と機能も進化しています。

防犯カメラがついて光を放し、且つインターホンもかなり眩しい光と正面に立たないと反応しない、正面に立ってというアナウンスが出るものも多くなりました。

あくまでも防犯の一環で有りカメラが無ければ良いと言う事ではありません。またカメラがあっても真摯的に堂々としている人は別に負い目は感じる必要がありません。こういう方達がもっと増えるべきだと思います。

ルールを守り安全に暮らせる街であって欲しいのは誰もが願うことですが、防犯意識を高める事も決して忘れてはならないことです。



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私の家では父親と母親が不仲になり父親が家から出て行った後にしばらくして母親から家具の位置や家に合ったものがなくなっていたりとどうもだれかが侵入している形跡があるのことや、 庭にごみが捨てられていたりとおかしなことが多く続いたので防犯カメラを置くことを決めました。

そしてしばらくすると、防犯カメラに出て行った父親が写っていて、ごみを捨てていたり家に入っていく姿が映っていたのでそれを証拠に弁護士さんなどと連絡を取って父親が今後はいってこられないように注意することができましたし、その後の離婚裁判でも防犯カメラの映像が証拠として提出することができたため、裁判を有利に進めることができました。

また、これによって母親も日々の不安から幾分か解消されたのであり、以前よりも家に不在の時でもストレスをあまり感じないようになったと言っておりました。

その他にも泥棒が入ってこれないように防犯対策ができるということなので、設置に少し費用が掛かりましたが安心して生活ができるようになったと思います。



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防犯カメラというと大体はコンビニの監視カメラを想像する人が多いと思いますが、近年ではネットワークインフラの整備に伴い様々な用途での使用が増えてきています。無人で遠隔操作をしながら監視をすることが簡単になったのです。

一番大きいのは、個人でも入手と使用が容易になったことです。 個人が手軽に利用できるようになったことで、趣味で言えばドライブ、ペットのモニタリング個人放送などなど以前より多岐に渡って使用されるケースが増えました。

その中でも大きく変化した物は個人放送になるかと思います。 これはインターネットによりそれまで一定の範囲で楽しまれていた 個々、あるいはグループの表現が全世界まで可能になった物で 非常に大きい変化といえると思います。

これは地球の裏側ですら趣味の合う人と交流することも可能とさせるものですから、異なる考えを持つ人々の対立を生み係争を偶発させる要因ともなりえますが、やがては一定の共通認識の単位に収束していくことになるかと思います。

便利になった分をより良く使って行きたいものですね。



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みなさんは、防犯カメラの構造や仕組みをご存知でしょうか?仕組み自体は非常に単純で簡単です。防犯カメラは、大きく分けるとカメラとモニターの二つに分けられます。カメラの役割としては、設置されている地点の映像の撮影をします。そしてモニターの役割は、カメラで撮影した映像を有線または無線によってモニターへと送信され、モニターに映し出すことができます。

カメラも一概に同じものではなく、画質に関して見てみると、CMOS処理方式と、CCD処理方式と言う二つの画像の処理方式があります。CMOSはCCDと比較すると、画質のは落たます。その代わりに、省エネが実現して、コストを低くすることが可能になりました。

そして、こう言った理由からCCDよりもCMOSの方が人気となっています。これは、防犯カメラに、そこまでの高画質を求めていないのが、一般的な考え方だからだと考えられます。皆さんも防犯カメラを購入する時には、自分が何にこだわるのかを気にしながら選んでみてください。



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現在、防犯カメラは至るところに設置されています。それにもかかわらず、防犯カメラを設置するに当たる規定というものは確立されていないのです。

規定が特に決まっているわけでもないのに、自分の住む町の至るところに存在するため、防犯カメラに対して不満を抱える人も多くみえます。とある日本の市では、市内に設置してある防犯カメラへの不満の声が多く挙がったので、防犯カメラに対する検討委員会を設けました。

そしてその市では、これから防犯カメラを設置する時には、協議を行い、本当に設置する必要があるのかを決める様にしました。こう言った形で基準を設けている自治体は本当にごくわずかとなっています。

だからこそ、今後このような基準を決める自治体が広まればより良い地域が増えていきます。不満を抱く人間を減らすためにも、どういった目的で、誰がこの場所に防犯カメラを設置するのか。その理由が分かりさえすれば、不満を抱く人間も納得するはずです。



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現在、防犯カメラというものは街の中のそこら中に設置されているものとなっており、私たちにとって、とても身近な存在となっております。

そんな防犯カメラが主に設置されている場所として挙げられるのは、「市役所」「コンビニ」「郵便局」「本屋」「百貨店」など…いつでも多くの人が行き来を行う場所に設置されている場合がほとんどです。

どうして防犯カメラを設置するかと言えば、例えばコンビニやスーパーなどの一般的な店舗の場合は、商品を万引きされてしまうのを防止するために、防犯カメラを設置します。さらには、万引きにとどまらず、強盗に入ってしまった場合に現場を監視する役目を持っています。

ここまでに挙げてきた公共の場所ばかりではなく、現在では、一般の家庭に防犯カメラを付けると言う家庭が増えてきているのです。 数年前までは、防犯カメラは高額であり、家庭用ではなく業務用で市場に出回ることが当たり前でした。

しかし今では技術の進歩により、防犯カメラの製造や設置が従来より安易なものになりました。そのおかげで、一般家庭でもお手頃に買うことができる値段にまで下がりました。そうして、現在の一般家庭では、防犯カメラを玄関・駐車場・庭などにつけることも当たり前になってきています。



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防犯カメラの役目と言えば文字通り犯罪を防ぐこと、あるいは万一犯罪が起きてしまった時に有効な証拠になる可能性が高いということです。

私が住むマンションでも先日、エントランスに車が衝突するということがありました。事故が起こったのが深夜のようで翌朝、壁の破損を見た住人が気がついたのですが、防犯カメラの画像を確認して車のナンバーを確認することができ、無事に修理費を請求することができました。

このように何か事件や事故が起きた時、活躍してくれる防犯カメラですが、マンションやアパートなどの集合住宅にはそれ以外の効果もあるのです。

たとえばゴミ出しのルール。決められた曜日以外に出されていたり、きちんと分別されていなかったりして困ったことはありませんか?そんな時にも防犯カメラの画像を確認すればゴミを持って出て行く住人の姿を確認することが出来ますから、個人を特定して注意を呼び掛けることができるのです。

共用スペースでの喫煙やゴミのポイ捨てなど、カメラがあることで誰かの目を意識し、自然にマナー向上につながるようです。

こういう部分をキチンとしているマンションは資産価値も上がります。



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下着泥棒に悩んでいた時に、見えない犯人を特定するためにいろんな方法を考えた結果、小型カメラを設置するという事でした。

いろいろ調べてみると、たくさんの小型カメラがあることに驚きました。ペン型だったりライター型だったりとカメラと気が付かないものばかりで、悪用されないかという不安もよぎるくらいでした。

そんな沢山の小型カメラの中から私が選んだものは、室内に入り込み下着を盗まれていたので、部屋にあっても絶対に気づかれない物と探したところ、フック型の小型カメラを見つけました。

実際にちょっとしたものを掛けることが出来タンスの近くに取り付けても違和感もない。また、いつ現れるかわからない泥棒を撮影するために、人影に反応して録画してくれるという優れもの。お値段も手ごろな6千円代くらいでした。

充電もランプの色を見ながらUSBにつないで簡単に充電。録画はマイクロSDに保存されたものをチェック。毎日の日課になりましたが、泥棒がカメラに映る前に捕まったと警察から連絡があり、一安心しましたが、これからも私の強い味方になりそうです。



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小型カメラ、隠しカメラと聞くとみなさんはどんなイメージを持たれるでしょうか。浮気の調査をするためにつかっていたり、ビジネスの場、あるいは最近ニュースで駅のホームとかで盗撮している人のを聞くからあまり良いイメージないんだよねという人が大半をしめるでしょうか。

 確かに小型カメラ、隠しカメラの開発目的を考慮するといたしかたないところがあるかもしれません。ここで、小型カメラ、隠しカメラの意外な使い道を示しましょう。

 大学とかにかよっている学生のかたでこんなかたはいないでしょうか。バイトがぎっしりはいっていて、部活やサークルでかなり多忙な学生生活をおくっている。かなりいそがしくてあまり体力がないので、講義の途中ですぐに寝てしまう。すぐに寝てしまうので、肝心の重要なところを聞きのがしてしまう。この状態がいつまでも続けば、留年の可能性もでてくる。これはまずい。友達の人に聞いたりして聞きのがしたところはなんとかカバーできるが、何度も友達の手を借りるわけにもいかない。

そこで、小型カメラ、隠しカメラ。これを使うとふとした拍子に寝てしまっても重要なところを聞きのがしてしまうことはありません。そして、テストもなんとか乗り切り充実な学生生活をすごす。もちろん、小型カメラあるいは隠しカメラにたよっていては、真剣に講義を聞くことができないし、現状維持になってしまうわけですが。

 小型カメラに対する悪いイメージは少しは緩和できたでしょうか。



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今から5~6年前、まだ一般用のドライブレコーダーが普及していなかったころに、自動車運転中に他者とトラブルが発生した場合に頼れる手段が欲しいと考えていた私は、ドライブレコーダー代わりに小型カメラを購入しました。

当時、小型カメラの性能が飛躍的に向上していてペン型などの超小型デバイスも販売されていましたが、その場で映像を確認したいと考えていた私は、モニター付の3cm四方程度の大きさの機種を購入しました。この機種には、視界内の風景に動きがないと自動的に録画を停止し、動きが出たら自動的に録画を開始する、という機能があったり、記録用SDカードの容量を超えた場合には古い映像から順に上書きしていく機能があったりと、まさにドライブレコーダーとしての使用にうってつけな機種でした。

これを購入してからは、ドライブ中に遭遇する他者(車も歩行者も)の理不尽な行動にも毅然と対処ができるようになり、自信を持って快適に運転することができるようになりました。幸いなことに録画した映像を使って揉め事を解決しなければならないような事態に発展したことはありませんが、ドライブにおける精神安定剤のような役割を果たしてくれ、大変に重宝していました。

ダッシュボードに固定して使用していたのですが、やはり車載用として開発されたわけではなかったからでしょうか、車内の高熱に耐えられなかったようで不具合が多く出るようになり最近はほとんど使用していませんが、大変頼りになる小型カメラでした。

最近は、一般用のドライブレコーダーも数多く市販されていますが、まだまだ値段も高いのでなかなか手が出ません。耐熱性に優れた安価な小型カメラが販売されていたら、再び購入してみようかな、と考えている今日この頃です。



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人はカメラの存在を認知しているときに、カメラの前で少なからず「演技」をしてしまいます。「意識せずに」と念を押しても、いつもとは違った振る舞いになってしまうものなのです。

これは撮った動画がずっと残ってしまうため、よりカッコ良く自分を残したい、ですとか、どんな人が見るか分からないから少しでも目立たないように撮られたいと思う気持ちから来るものです。

これらは所謂「不自然体」の状態のため、この状態を録画することで不都合となる場合があります。それはスポーツなどで動作チェックを行うような場合には、小型カメラによる隠し撮りが「自然体」を捉えることに適しているのです。

例えば、ゴルフコースに出たときのスイングチェックを小型カメラで隠し撮ります。これは練習では上手でも、本番で力を発揮できない人には最適です。練習と本番を比較し、無意識のうちに出てしまっている動きの僅かな違いを動画は捉えることが出来ます。

近年では小型カメラでも十分滑らかな動きを捉えることが出来ますし、スローモーションなど多機能化も進んでおります。 このように小型カメラは、特にスポーツの場で優位性を如何なく発揮できることでしょう。



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私が以前に勤務していた会社は典型的なブラック企業。社長を含め上司の大半が、いい歳したオジさんにも関わらず、部下への仕事の押し付けや女性社員への卑猥な冗談などが頻繁に行われていたのです。

また、給与などが入社時に提示された条件とははるかに異なり、私は退社することを決意しました。残業代の未払いの請求を行うために、退社を告げる前に会議の様子や上司のパワハラの状況などを小型カメラで撮影することにしたのです。

使ったカメラは、ボタン型カメラ。 スーツのボタン部にこのカメラを仕込み撮影に挑戦。映像はもちろん、音声まで録音できました。映像の解像度は低めでしたが、いい逃れのできない決定的な証拠をつかむことに成功。脅迫したわけではありませんが、上司に映像を記録したことを告げるとアタフタとし、残業代を払ってもらうことができました。

最近の小型カメラは、偽装度が上がっており、一見しただけで「これがカメラ」だと見破ることは不可能に近いです。東京都秋葉原のショップや、インターネット通販で気軽に購入できますので、何かしらの決定的な証拠をつかみたいという方にはうってつけです!